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国見駅 最終詳細調査日  2002年3月23日
車内から調査  2002年9月26日
駅名 くにみ
距離 仙台から  8.6km
山形から54.2km
みどりの窓口
駅員 有人
トイレ あり(男女別,紙無し)
公衆電話 あり
他線乗り換え なし
ホーム数 2面2線
ホーム長 約8両分

☆駅の特徴
 学生の利用が非常に多い駅。平日の朝,夕方はとても混雑する。特に夕方の2番線ホーム(仙台行き列車)の混雑は激しい。しかし,土休日や学校のない夏休みなどの長期休み期間中はそれほど混んではいない。この駅周辺は線路と並行して走る道路がない(あっても細い)ため,一般客の利用も少なくない。
 駅のすぐ東側には山屋敷踏切があり,学生はこの踏切を渡る。それがホームにまであふれたりと混雑が大変なことからその時間帯(朝と夕方)は直接学校のある側に出られる臨時改札を設けていた。この駅の利用者の90%が学校側に
抜けるため,今まで臨時改札のあったところに駅舎を建て,前の駅舎はトイレと重要な機械室?として残している。
 この踏切が原因で,この駅で行き違いを行う際は必ず下り列車が駅に到着してからでないと,上り列車が快速であろうとなんであろうと駅に進入できないようになっている。そのため下り列車が遅れたりすると,上り列車が葛岡〜国見間にある山屋敷トンネルの中で停車したり,その先の信号機の前で停車したりしてしまう(機外停止目標がある)。

☆ホーム利用
 学校が出来る前,単なる行き違い駅として造られたようで,1面2線相対式だった。だがそのホームも非常に狭く,幅1mくらいしかないのではと思ってしまう。そこで2番線の北側に2番線用のホームを建設。いまではどちらの列車も同じ方向のドアが開くようになっている。この駅には列車非常停止ボタンが設置されている。

 1番線:主に下り列車が使用。ただし,平日ダイヤの8,9時代は上り列車が使用。出口には

 2番線:主に上り列車が使用。ただし,平日ダイヤの8,9時代は下り列車が使用。快速通過。

☆駅の放送
 内容は一番詳しい。声は愛子駅と非常に似ている。上り列車が来るときは極端に遅いときがある。
 「まもなく,1(2)番線に,下り(上り)列車がはいります。危ないですから,黄色い線の内側に下がってお待ち下さい」×2回
  1番線下り列車接近
  1番線上り列車接近
  2番線下り列車接近
  2番線上り列車接近
  
☆各種写真(拡大可能あり)

新駅舎改札付近からホームを眺める。2番線上り列車は屋根のところが先頭。下り勾配のため。 ホームの端から眺める。となりのフェンスのところが今の1番線ホーム。 ということです。間違わないようにしましょう。
ホームを繋ぐ踏切と,その奥が山屋敷踏切。その間には撒菱がいっぱい(ぉ これが旧駅舎。とはいってもこれからも使いつづける。トイレはこの裏。ここから改札を通らなくても行ける…。 新駅舎の中。旧駅舎も使いつづけるからか,券売機は1台のみ。しかも昔のもの…もしかして旧駅舎のもの?
仙山線内では珍しいタイプ。他にもったけど,写真を撮っていたら工事のおじさんに変に見られたので後日に。 これは仙台支社で最近増えてきているものです。中に蛍光灯があって夜でも見えます。 時間が半端なのは列車の発車時刻だからです。あわてて土休日にしたのがバレバレ。